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花子とアン パルピテーション 意味「パルピテーションの嵐」 [パルピテーション]

花子とアン パルピテーション 意味


NHK朝の連続ドラマ「花子とアン」をみていてよく主人公の花子が

使う言葉に「パルピテーション」というのがあって

気になって検索してみました。


本来は医療用語で「動悸」を示すものらしく、ドラマの中では

恋で心臓がドキドキをするので「動悸」として表しているようですが

恋愛に関するときにはあまり使われない表現らしいです


でも、個人的には「パルピテーション」のひびきは気に入ってます!



タグ:花子とアン

2014 ブラジルワールドカップ 第2戦日本の試合、速報! [ワールドカップサッカー]

あ~~ぁ・・・


本当に、ため息が・・・

ため息しか出てこない。

僕の率直な感想「なぜ本番でいつもの力が出せないんだろう?」


今日の試合は、日本対ギリシャで前回コートジボワールに逆転負けをしている

日本代表としては、是が非でも勝ちに行かなくてはならない試合だ!


しかし、前半にも決定的なチャンスをモノにできず、なおかつ前半戦の終盤にかけて

相手チームのギリシャは一人の退場者を出し、数的にも有利はずなのに・・・


結果、日本対ギリシャはスコアレスドローの 0対0 の引き分けに終わり

次の試合では、絶対に勝利しなければならなくなった!

これで、日本は勝ち点1


次の試合で日本が勝利すると勝ち点4

コートジボワール対ギリシャ戦で

コートジボワールが勝利した場合勝ち点が6となって日本は及ばない。


しかしギリシャが勝つと勝ち点4となり得失点差の勝負となる。

同じくコートジボワールが引き分けでも得失点差となるので

日本の自力でのグループリーグ勝ちぬけは無くなった・・・

次の試合に望みを託しましょう。


ワールドカップサッカー審判もがんばれ! [ワールドカップサッカー]

今日、ネットのスポーツニュース配信で見たんだけど

ワールドカップサッカーの開幕戦、ブラジルVSクロアチア戦で

主審を務めた西村さんって方がいるんだけど

PK判定で物議を醸しているとのことです。


PKをとられたクロアチア側はこの事がきっかけで流れが

ブラジルに向いてしまい、敗退を喫したためとても事件になっているとか


そんな中、西村主審が移動中の空港で手荷物を待っていたところ

クロアチア人サポーター数名に取り囲まれ、威圧され暴言を受ける事態に・・・

空港では、警備員などが出動した騒動になったようですが本人は無事との事



世界的にも熱狂的なファンが多いサッカーですが、勝敗を大きく左右した判定に対して

サポーターたちの不満も理解できなくはないが、もっと品格のある

行動は取れないものかと思ってしまう。


そこまで熱くなるのはわかるけど、紳士のスポーツとも言われ

ほかのスポーツと比較してもルールが非常に少ないのがサッカーという競技で

それだけフェアプレー精神が根底にあるはず


応援する側ももっと気持ちよく声援しないといけないと思った。


僕も中学高校とサッカー少年だったけど、当時体も小さく体力もなくて

万年補欠だったけど観るよりは、みんなとプレーしてる時がとても楽しかった。

そうして楽しくやるときはすごくびっくりするようなプレーが出て

みんなの度肝を抜く時がある。

そんな瞬間を味わうことができた時、何ものにも変えられない

感覚として記憶に刻まれていく

そういった大事な事を記憶に残して、クロアチア人サポーターがとった様な事は

起きないでほしいなぁ~と

思った・・・
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トヨタ自動車営業利益2兆円 [稼いでますね]

ヤフーの経済面を見ていたらビックリする記事を見つけた。

あの大手自動車メーカーのトヨタ自動車が

2014年3月期の営業利益が2兆2921億円になり

過去最高を更新したとあった。


通常の大手といわれるような企業でも、年間の売り上げ金額が

数百億円とか数千億円規模だというのに、一企業の営業利益が

2兆円を超えてるって・・・


世界規模のグローバルカンパニーは半端じゃないですねー

数年前に、愛知県に出稼ぎで行ってた事があって約4年間自動車部品工場で働いていたけど

トヨタの部品も生産していたが、愛知県内の多くの町に関連する工場なんかがあって

そこで働く人達、地元の人ももちろんいるけど地方からの出稼ぎ労働者や

日系ブラジル人や他の国の人達がたくさんいた!


そういった多くの下請けさんで働く人にも利益が還元できるような仕組みって創れないのかな?

もちろん、税金というかたちで国や県には貢献していると思うけど

今の日本って企業は利益が出ると配当などはしないで、内部留保ばっかで

従業員やスタッフたちの賃金UPにはつながってこない


アベノミクスといって政府は景気対策をしてるけど、庶民の実感とはまだミゾがある感じ


特に、ここ沖縄なんて県民の平均年収が200万円ちょっとで東京、愛知などは日本一で

平均年収が400~500万円あるっていうから沖縄県の二倍以上でしょ


う~ん、格差社会なのかな?

単に生まれ育った場所のせいにはしたくないけど、国の政策というか社会構造だけではないのかもって

最近思うんだけど。

なんか、そういったポジショニングが当たり前になっていて、沖縄県民のいわゆるセルフイメージ的な要素も

大きく影響しているんだと思う。

戦後復帰40数年たってその世代を過ごした人達の価値基準で教育されてきた世代が大人になり

また、その子供たちに受け継がれる・・・

当然、そうじゃない人もたくさんいるけど大きな流れの表れかなって感じる。

だから、子供に対する教育レベルに力を入れないといけないんだけど、学力向上のために

学習塾にいれたくても、夫婦共働きでやっとなのに教育費にはお金が回らない現実も有る

そういったところに国は施策を講じる必要があるんじゃないかなぁ~


アナと雪の女王 [映画]

先日、子供たちが妻の親友と一緒にお出かけしていました。

僕は、仕事が終わって夜7時過ぎ自宅に帰ると誰もいなくて

その後は、妻が8時をまわってから仕事から帰宅。

子供たちはまだ帰ってこない・・・


テレビを見ながらビールを飲み、気分よくなってきたところに小学3年生の一番チビちゃんが

「レリゴー、レリゴー」と歌いながら玄関から入ってくると、6年生の子も同じように登場!

夜も11時近いというのにこのテンション!!


妻の親友が子供たちを映画に連れて行くといって前から企画していたようで、はじめは違うのを

観る予定だったらしく、みんなの意見で今話題の「アナと雪の女王」に急遽変更になって

上映時間が遅めからのスタートだったようで、帰宅が遅くなってしまったとのこと


でも、この映画は僕も時間があったら子供たちを連れて行こうと思っていたけど

仕事が忙しく半ばあきらめていたので、逆に感謝!


しかし、いま話題沸騰中って感じでどこでも「レリゴー」といって同じフレーズを連呼している

小さなこどもを見かける。

興行収入も210億円を突破したとニュースでもいっていたが、すごいな~!


主題歌を歌っているのも一人じゃないというのも今までには無い感じで、あたらしい

一曲で3度おいしいって感じかな?

マーケティングが上手いって思うな~


また、上映スタイルも今までとは違って、”みんなで一緒に歌おう”バージョンがあって

上映中に字幕の歌詞を見ながら歌えるというのはビックリした

まだまだ興行収入は延びそうだね
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ワールドカップ がんばれ日本 [ワールドカップサッカー]

ワールドカップサッカー 日本代表

初戦、コートジボワールとの戦いを観ていたけど・・・


前半戦は、日本のエース本田のシュートで勢いにのって初戦突破だ~!

と興奮して応援していたが、後半戦になると状況が一変してきていつものような精彩さに欠け

後半、途中出場してきたドログバの登場で流れが一気に加速したような感じ


ドログバはコートジボワールではとてつもない英雄扱いだという事をテレビで放送していたが

激化する内戦を止めたり、平和を求め民族紛争をサッカーでとめるという強い思いなど

ワールドカップに出場するだけの目的ではなく、自国が夢と希望の持てる平和な国づくりに向かうために

戦っている姿は、風格というか気品に満ちたオーラをまとっていて、ただ圧倒される。



そんな強さの差があったような気がしてみていたが、日本は次第に運動量が鈍くなり

攻撃面では単調な感じがしてきて、思うように攻めきれず

守備の面でも攻め込まれ防戦一方っていう、いいとこが無かったと思う。


でも、ブラジルの湿度の高い蒸暑いなかで、一生懸命戦い抜く選手たちは

国民の期待や、夢、希望といったたくさんの思いを背にしていると思うと

想像できないくらいの重圧プレッシャーだろうな~


グループリーグ初戦は負けてしまったけど、まだチャンスは有る! 絶対に!

ここからが日本サムライの見せ場じゃ


日本中のファンが一生懸命応援してるから悔いの残らないよう思いっきりプレーしてくれ!


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潮干狩り [海でたのしく]

日曜日に、子供たちと潮干狩りに行ってきました。

場所は、沖縄県浦添市牧港にある米軍の牧港補給基地の脇から入っていったとこで

現在西海岸道路を整備していて埋め立てしたり、橋げたを作ったりしている場所です。


はじめの計画では、大幅に埋め立てて道路を作る予定だったそうですが

昔からこの場所は、干潮時にはリーフが干上がり小さな子供でも歩いていけるくらいで

地域の人にとっては馴染みの有る思い出深い大切な海でした。


近年の環境問題などで見直されて、埋め立て計画も大幅に変更され橋梁部分が多くなって

埋め立てをかなり減らしたものになったようです。

おかげで毎年この時期には潮干狩りをして楽しんでいます!


でも、今年は今までと違ってあまり収穫がなかったです。

タコも取れなくて、アワビも見つけられなかった

シャコガイはいるけどもどれも小さくて獲るにはかわいそうなくらいだった

子供たちからするとせっかく見つけた獲物を取ることができず少しでも大きなものを

見つけようと一生懸命だった。

大きなバケツの中には少しの収穫とたのしい思い出が入ってました。


午後も2時半をまわってきたころ急に雨が降り出して、帰路に着いたが途中目も開けられないくらいの

大雨にみんな大あわて、でも楽しい一日でした。


そうだ今日は父の日だった!

タグ:潮干狩り

今週の出来事は? [日々の出来事]

ブログをはじめてからあっという間に一週間が過ぎようとしている。

今までには無い習慣をはじめるのはかなりシンドイ。


気づいたら毎日が過ぎていて

今日も、昨日も何かしら出来事があったはずなのに、それらを思い出すことが

出来なかったりする。

つまり、日々の日常に単に流されているだけなんだろうな・・・

子供の学校行事や、これからやってくる様々な出来事に目を向けることをしなければ

流されて、自分の行きたいところにではなく理想としていない彼方へ流されてしまうんだろう。


もう、そういった甘えていた自分の弱いところから抜け出し

きちんと目標、目的を設定して一歩ずつ進もうと決めたのについ、うっかり流されていた

日々の慣れ親しんだものは居心地がいいので、このままではいけないと解っていても

その行動を変えるには莫大なエネルギーが必要だと思う。

ブログを書くというのも、パソコンに向かってはみても何を書いたらいいのかで迷い

文章のつづりで戸惑い

ほかの人が見たらどう思うんだろうと悩んだりして、思うように進まない。

でも、そんな小さなことからしか一歩は始まらないし、進まないので今ここに書いてることも

自分自身への戒めというか、道しるべ的に書こうと思ってる。


年月が経ってこの始まりのブログの記事を見返したとき、どんな自分が見ているのか

ちょっと楽しみ、頑張れ!

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伊江島でお仕事 [お仕事頑張ります!]

5月から仕事でちょくちょく行っていた伊江島での仕事が

6月に入って本格的に始動し始めました。

今までは日帰りだったけど、これからは民宿に一泊か二泊して仕事が済んだら帰って

工事の進み具合でまた来ての繰り返しになりそうです。


僕の仕事は、建築の電気工事ですが一口に電気工事といってもそのジャンルは幅広く

建物の規模、民間工事か公共工事でも施工の仕様が違うし木造建築と鉄筋鉄骨コンクリートでは

まったく施工方法が異なるので電気工事士の資格は同じでも専門分野というか棲み分けがある。


中でも、僕の仕事は「計装工事」といって少し特殊な分野になる。

通常、電気工事はみんながイメージするように照明器具をつけたりコンセントや分電盤といった「電気」

に関連する器具なんかを取り付ける仕事だけど、「計装工事」は公共施設や大きな建物などにある

空調設備や水周りのポンプなどの制御をするための仕事で、いろんな種類のセンサーを取り付て

その状態によって機械をコントロールするんだけど、その分通常の電気工事とは違って専門的というか

特殊な分野になっていると思う。

仕事的には難しい事もたくさんあるけど、やりがいというか達成感がある

なによりほかの電気工事ではあまり対応できない機械などの制御(コントロール)が出来る分仕事が

多くて、仕事の単価も良いらしい。

もちろん、通常の電気工事もできる!


今は、伊江島で一人の作業量しかなくコツコツ仕事してるけどこれから建築が進んでいくと

忙しくなるので事故やケガには十分注意して作業を頑張ります。

タグ:電気工事士
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So-net ブログ開始します! [日々の出来事]

40歳過ぎて、はや数年が経とうとしています。


今まで仕事や子育てに夫婦ともに一生懸命で、気持ちに余裕が無い生活だったなぁ~

と感じ普段の出来事、特に子供との時間やイベントなどの記憶があいまいで

本当に余裕が無かったんだと改めて感じ

普段の生活の中で感じたことや

子供の成長

仕事のこと

夫婦の話

その時の社会、日本、世界中での出来事をちょっとだけでも

ブログに残しておけば、数年後に子供たちとの

プレシャスな時間が蘇ってくるんじゃないかと!!


今でも毎日がめまぐるしく過ぎ去っていき

4人の子供たちの将来のことや、家庭生活などに真剣に向き合う時間がほぼ無かったと反省


これからは、ブログに記録を残していきながら家族の将来のためにお父さんはがんばろうと

決意を新たにスタートします!


タグ:決断の時
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